14万円のMacBook Airは高すぎると思った。

でも結果的には大成功だった話

私は長年、DELLのノートパソコンを使っていました。

購入したのは2012年頃。

当時は約10万円もした高価なパソコンでした。

しかし、気が付けば10年以上が経過し、様々な問題が発生するようになっていました。


それでも使い続けることはできた

私が使っていたパソコンの主な用途は次のようなものでした。

  • Web閲覧
  • YouTube視聴
  • Gmail
  • Excelによる家計管理
  • 外付けSSDの利用
  • HDMIでテレビに接続

重い作業はほとんどありません。

そのため、

「まだ使える」

と言えば使える状態でした。

しかし、日常的に小さなストレスを抱えるようになっていました。

起動に2分以上かかる

パソコンの電源を入れてから使えるようになるまで約2分。
毎日のことなので、思った以上にストレスです。

バッテリーが完全に寿命

ACアダプターを外すと使えません。
持ち運びも常に電源ケーブルが必須です。

画面が突然消える

使用中にディスプレイが消灯する症状が発生。
メーカーに相談し、

  • バッテリーを外す
  • 再起動する

など試しましたが完全には改善しませんでした。
ディスプレイの角度を変えると復旧することもありました。

不要な広告

購入時から入っていたセキュリティソフトの更新案内が頻繁に表示されます。
パソコンを起動するたびに表示されるため、非常に煩わしく感じていました。


MacBook Airを検討した理由

ある日、YouTubeで多くの人がMacBook Airを絶賛しているのを見ました。
しかし正直なところ、
「なぜそんなに人気なのか分からない」
というのが最初の感想でした。


購入前に感じていた不安

とにかく高い

ネット通販でも約14万円。
店頭では17万円近くしていました。
私の予算は10万円。
完全に予算オーバーです。


Excelが使えなくなるかもしれない

私は家計管理をExcelで行っています。
過去のデータも大量にあります。
そのため、

  • Officeを買い直す必要がある
  • スプレッドシートへ移行する必要がある

などの不安がありました。


Windowsと操作方法が違う

長年Windowsを使ってきたため、

  • 操作を覚えられるのか
  • 挫折しないか

という不安もありました。


インターフェースが少ない

MacBook AirはUSB Type-Cしかありません。

現在使っている

  • HDMI
  • USBメモリ
  • 外付けSSD

はどうするのか。

これも大きな不安でした。


それでも購入を決意

最終的に、

「もうどうでもいいや」

と考えて購入しました。

今思えば、この判断が大正解でした。


実際に使ってみた感想

起動が速い

まず驚いたのが起動速度です。

電源ボタンを押してから使えるまで〜5秒以内。

以前の2分待ちが嘘のようでした。


タッチパッドが快適

購入前は、

「マウスが必要だろう」

と思っていました。

実際には逆でした。

タッチパッドが非常に使いやすく、現在はマウスを使っていません。


キーボードが打ちやすい

長時間入力しても疲れにくく、非常に快適です。

外部キーボードも購入しましたが、結局MacBook本体のキーボードが一番使いやすく感じました。


iPhoneとの連携が便利

特に感動したのがユニバーサルクリップボードです。

例えば、

  • iPhoneで文章をコピー
  • MacBook Airで貼り付け

が自然にできます。

使ってみると、非常に便利です。


持ち運びが圧倒的に楽

以前は、

  • パソコン本体
  • ACアダプター
  • マウス
  • 外付けSSD

などを持ち歩いていました。

現在は本体だけです。

充電なしでも、5時間以上は使えます

荷物が大幅に減りました。


想定外だった出費

もちろん追加費用も発生しました。

購入して良かったもの

  • USBハブ:約3,000円
  • 外部モニター:約15,000円

購入したけれど不要だったもの

  • トラックボール:約5,000円
  • 外部キーボード:約2,000円

実際に使ってみると不要でした。


買い替えて気付いたこと

購入前は、

「性能が上がるか」

ばかり考えていました。

しかし本当に価値があったのは、

日々のストレスが無くなったこと

でした。

  • 起動待ち
  • フリーズ
  • 不具合
  • バッテリー問題
  • 広告表示

こうした小さな不満が消えたことで、パソコンを使う時間そのものが快適になりました。


まとめ

MacBook Airを購入する前は、

「14万円は高すぎる」

と思っていました。

しかし実際に使ってみると、

  • 起動が速い
  • 軽い
  • 安定している
  • 持ち運びしやすい
  • iPhoneとの相性が良い

というメリットを毎日感じています。

結果として、

パソコンを買ったというより、快適な時間を買った

という感覚です。

もし今、

「まだ使えるけど古いパソコンを買い替えるべきか悩んでいる」

という人がいるなら、

スペック表だけではなく、

毎日の小さなストレスを解消できるかどうか

という視点で考えてみることをおすすめします。

私にとってMacBook Airへの買い替えは、間違いなく成功した投資でした。

項目買い替え前 (DELL Inspiron 15)買い替え後 (MacBook Air M2)
起動時間2分以上(かなりのストレス)5秒以内(爆速化)
持ち運びの重さ本体2.3kg + 専用AC+マウス+外付けSSD本体(1.2kg)のみで身軽に
バッテリー寿命ゼロ(AC電源が必須、忘れると大損失)5時間以上駆動(ケーブル不要)
画面の不具合使用中に定期的に消灯する(角度調整が必要)不具合なし、極めて安定
セキュリティマカフィーの有料更新の催促広告が毎回出る外部ソフト不要、煩わしい広告もなし
操作性マウスが必須タッチパッド(トラックパッド)
のみで快適
iPhone連携なしユニバーサルクリップボードが超便利

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