【体験談】地銀の営業と手数料にサヨナラ!私がネットバンクに資産2,000万円を移管した話

【体験談】地銀のしつこい営業と手数料にサヨナラ!私がネットバンク(D NEO BANK)に資産2,000万円を移管した話

これまで「なんとなく安心だから」という理由で地方銀行をメインに使っていましたが、
毎月地味に削られる無駄な手数料や、窓口での強引な投資勧誘にあい、嫌気とストレスを感じていました。

このため、ネット銀行(D NEO BANK)にメイン口座を切り替えたところ、
コストも手間も大幅に削減できたので、その一部始終をまとめました。

1. 改善前の状況:地銀に預けていて感じた3つのストレス

以前は、
地銀Aに1,700万円(普通1,200万+定期500万)、
地銀Bに300万円を預けていました。
しかし、振り返ると驚くほど多くの「無駄」が発生していました。

① 年間7,556円の「手数料」を支払い続けていた

認識出来ていない手数料もあり、以下のような手数料を毎年支払っていました。

  • ATM振込手数料(駐車場の支払用): 3,960円(330円 × 12ヶ月)
  • コンビニATM引出手数料: 2,640円(月2回以上利用で220円 × 12ヶ月)
  • 利用明細のハガキ代: 1,056円(88円 × 12ヶ月)
  • クレジットカード年会費: 1,375円(条件付き無料と言われたが、格安SIMは対象外だった)

② 恐怖の「アタックリスト」?窓口での強引な投資勧誘

母に預けていた、定期預金の通帳を紛失。
再発行のためにA銀行の窓口を訪れたときのことです。
手続きを待っていると、突然目の前に「投資コンサル」を名乗る人物が現れました。

こちらの都合も無視して勧められたのは、新商品の「投資信託」

提示された驚きの内容:

  • 元手500万円に対し、手数料がなんと200万円
  • 60歳まで解約不可、それ以降は毎月10万円の配当。
  • 中身を聞くと、タブレットで見せられたのはわずか5社ほどの日本株。
  • しかも、投資コンサルは投資先の事をよく理解していない

「国が勧めているNISAの積立の方が良いのでは?」と質問しても、
まともな回答はなく「A銀行が作った新商品の投資信託にしてほしい」の一点張り。
平日で午後から仕事だったため、退席しました。
のちにネットで「一定額以上の預金者は営業のアタックリストに載る」という噂を知り、愕然としました。

③ 複数口座による管理の手間

テレビの「地銀合併ニュース」に不安を煽られ、ペイオフ対策(1,000万円以上の保護制度)として
B銀行にも口座を作っていましたが、通帳や印鑑、カードが増えるだけで管理が非常に面倒でした。

2. 改善後の状況:D NEO BANK(旧住信SBIネット銀行)への移管

これらの不満を解消するため、メインバンクをD NEO BANK(旧住信SBIネット銀行)に変更しました。

  • スマホひとつで完結: キャッシュカードが不要になり、アプリだけで入出金が可能に。
  • 手数料が完全無料化: ATM利用料・他行振込手数料がそれぞれ月10回まで無料に!
  • 自動化の実現: 「定額自動振込機能」を使い、毎月の駐車場代(三菱UFJ)や水道代用の口座(A銀行)へ自動で手数料無料で振り込める仕組みを作りました。

⚠️ 注意点:
水道料金の引き落としなど、
一部ネットバンク非対応の公共料金があるため、A銀行の口座は残高1万円だけ残して維持しています。

3. 【手続きのリアル】1,700万円を移管するとき、手が震えた

実際に地銀の口座を解約・移管する手続きには、合計2日かかりました。

銀行印の紛失手続きや通帳の再発行を経て、
いざA銀行からネットバンクへ「1,700万円」を移す瞬間は、緊張で本当に手が震えました。
「もし口座番号を1文字でも間違えたら、すべてを失うのではないか」という恐怖があったからです。

ちなみに、その解約手続きの最中にも投資信託の勧誘を受けました。
「勧誘禁止の設定にしてください」と伝えると謝罪されましたが、
その目の奥は決して申し訳なさそうには見えませんでした。

一方で、次にB銀行から300万円を移管するときは、
すでに1回目の緊張を乗り越えていたため、何も感じませんでした。
人間の「慣れ」とは恐ろしいものです。

4. まとめ:行動して得られたメリット

今回の口座見直しによって、以下のような劇的な変化がありました。

改善項目改善前(地方銀行)改善後(D NEO BANK)
無駄な手数料年間 7,556円 の出費0円(月10回まで無料枠内)
管理するモノ通帳2冊、銀行印1つ、カード複数スマホアプリのみ
営業の電話・勧誘NISAや投資信託の電話・窓口勧誘あり一切なし(勧誘禁止手続きも完了)

地銀からネットバンクへの移行は、
手続きの手間や大きなお金を動かす心理的ハードルがありました。
しかし、一度重い腰を上げて行動してしまえば、
「一生分の無駄な手数料」と「不快な営業ストレス」から解放される、最高の自己防衛になります。

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